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学問レンズ™by Upsee

学校・先生のための学問レンズ™

学問レンズ™は、各教科の「見方・考え方」を1科目50枚のカードにした教材です。総合的な探究の時間の「課題の設定」を支え、教科授業の導入5分に載り、評価はこれまでどおり先生が行います。

  • 1科目50枚
  • 16科目で設計・国語から順次刊行
  • 紙で完結・アプリは任意
  • 出前授業は無償
あらゆる学問が一枚のカードに収束していくビジュアル
教科書・参考書がコンテンツ層なら、学問レンズは学びへのインターフェース層です。

このページの要点

  • 学問レンズ™は、各教科の「見方・考え方」を勉強から取り出して1科目50枚のカードにした教材です。開発・提供は株式会社Upsee。
  • 学習指導要領総則が求める「見方・考え方を働かせる」学習を、教科授業の導入・終末5分に載せる形で実装します。新規時数はゼロ、準備物はカードのみです。
  • 学問レンズは評定を行いません。評価はこれまでどおり先生が行います。アプリが提供するのは、その判断材料となる〈過程の記録〉です。
  • 探究教材81件の横断調査(2026年8月)で、教科の学習項目を見方として渡す教材は調査の範囲では0件でした。既存教材とは層が異なるため併用できます。
  • 学校導入は、無償の出前授業 → 1クラス実証(カード貸与)→ 学年導入(有償)の3段階です。先生個人向けの体験講座(オンライン90分・無料)もあります。

自分の立場から、どこを読めばよいか

お立場に合わせて、入口を選べます

先生個人でも、探究主任・研究主任でも、管理職・教育委員会でも。それぞれの悩みに、それぞれの入口があります。

FOR

先生個人

よくある悩み

  • 探究や教科横断を自分で設計した経験がない
  • 自分の教科を探究につなげる手掛かりがない
  • 校内で提案する前に自分で確かめたい

学問レンズの答え

  • 体験講座90分で自分の教科のカードを使えます
  • 導入5分の型と声かけテンプレを持ち帰れます
  • 校内提案用の資料をお渡しします
先生の教科の「見方」を、生徒が一生持ち歩ける道具にしたいと考えています。まず先生ご自身で90分、体験してみてください。

FOR

探究主任・研究主任

よくある悩み

  • 探究が「調べてまとめて発表」で止まる
  • 問いの立て方・視点の広げ方を指導する共通言語がない
  • 他教科を巻き込めず、思考の過程を評価する材料もない

学問レンズの答え

  • 各教科の見方・考え方がカードとして手元にあり、並べるだけで議論になります
  • 各教科のレンズが必要なので、他教科の先生に「協力依頼」ではなく「出番」を渡せます
  • 使用カード・組み合わせ・コメントが記録に残り、研究紀要の材料にもなります
探究の時間で「何をどう深めさせるか」の共通言語がなくて困っていませんか。カードを机に並べるだけで、生徒が自分で視点を選び始めます。

FOR

管理職・教育委員会

よくある悩み

  • カリキュラム・マネジメントや教科等横断を「実装する手段」がない
  • 働き方改革と新規施策の板挟み
  • 研究指定は期間で途切れ、好事例の紹介止まりになる

学問レンズの答え

  • 無償・負担なし・教育委員会と共有の形で始められます
  • 「教科等横断的な学習」「見方・考え方」は指導要領の文言そのもので、施策対応として報告できます
  • カードと運用は教員の異動後も学校に残り、市の実証成果として共同発信できます
先生方の授業を変えていただく必要はありません。今ある単元に、カードを一組くわえるだけです。成果は教育委員会と共有する形で進めます。

探究が「回らない」のは、なぜか

探究は必要とされながら、現場では回りきっていません

先生方の努力の問題ではなく、構造の課題です。文部科学省の資料も、取組のばらつきと担当教員への負担集中を指摘しています。

01

問いが弱い

生徒の探究が「調べてまとめて発表」で止まります。問いの立て方・視点の広げ方を指導する共通言語がありません。

02

伴走が属人化する

良い問いに導く声かけが先生個人の力量に依存し、専門外の教科では助言しづらくなります。担当が替わると積み上げが残りません。

03

過程を評価する材料がない

成果物の見た目でしか語れず、思考の過程が見えません。何をどのように評価するかが明確とは言えない状況が続いています。

「取組状況に大きなばらつき」「一部の担当教員に大きな負担がかかっている例もある」
総合的な学習・探究の時間の現状・課題(文部科学省 教育課程部会 資料、令和7年10月)出典: 文部科学省(2025)総合的な学習・探究の時間に関する現状・課題と検討事項(教育課程部会 生活、総合的な学習・探究の時間ワーキンググループ 資料1、令和7年10月15日)国の資料の原文を短く引用しています。

学問レンズは、この3つに「各教科の見方・考え方」という共通言語を配ることで応えようとしています。

学問レンズとは、結局なにか

各教科の「見方・考え方」を、1科目50枚のカードにしました

学問レンズ™は、モノゴトの見方・考え方・使い方を勉強から取り出してカードにした教材です。役割は「知識を自分らしさと結びつけて、社会(日常・探究)で使えるようにすること」です。

教科書や参考書が「何を学ぶか」を供給するコンテンツ層であるのに対し、学問レンズは「どの学問の目で見るか」を選ぶインターフェース層です。今お使いの教科書・教材・ICTツールはそのままで、その上に重ねて使えます。

1科目50枚。9年間の学び(市販参考書1科目分・約1,000ページ。学研『わかるをつくる』シリーズで1,126ページ)を、理解に必要な50の知識に厳選しています。

1科目50枚

参考書1科目分の学びをカード化。学研『わかるをつくる』シリーズを例に約1,000ページ(1,126ページ)

国語デッキから順次刊行しています。

カード1枚の構造

学習項目(その正体)

教科書の学習項目そのものです。例: 和語。

定義

およそ55〜85字。理解と活用に必要な情報を2、3文に凝縮しています。

ツール名

機能を表す動詞句と道具のメタファーで、「いつ・どこで・どのように」使うかが見える名前です。例: 状況を見つめる感覚センサー。

思考タイプ

かんじとる・みつける・くみたてる・おきかえる・うみだす の5分類。自分の得意な考え方の型が分かります。

国語語彙
01/50

かんじとる|共感

状況を見つめる感覚センサー

その正体は 和語

和語とは「文字が伝わる前から使われていた日本独自の語彙」を指す。文字のない社会で、共感をつくるために生まれた”感じ”を伝える言葉。訓読みに相当する。

学問レンズ国語デッキ
国語語彙
02/50

状況を整理する思考フレーム

その正体は 漢語

漢語とは「中国から伝来した、思考を表す漢字の言葉」を指す。学問や制度などの完成された文明とともに輸入され、論理的な説明が可能になった。音読みに相当する。

学問レンズ国語デッキ
国語語彙
03/50

状況を解決するアクションボタン

その正体は 外来語

外来語とは「主に英語から取り入れた言葉」を指す。明治以降の近代化に応える”仕組みや”方法”の意味が中心。問題解決を手助けできる言葉で、主にカタカナで記される。

学問レンズ国語デッキ
数学座標
12/50

みつめる|観察

複雑さを比較でシンプルにする分類マップ

その正体は 直交座標系

直交座標系とは「複数の数直線を直角に交差させた評価軸で、位置や変化、図形を表す空間」を指す。独自の基準を軸にして、複雑な情報から一部を切り出して見える化、比較できる。

学問レンズ数学デッキ
生物進化
38/50

つなげる|論理

多様さを分岐でひとつにつなぐ家系図

その正体は 系統樹

違いと共通点を分岐で整理し、多様なものがどうつながって生まれてきたかを一枚の図で読み解ける。

学問レンズ生物デッキ
音楽リズム
03/50

みつめる|観察

流れる時間を強弱でくり返し区切る歩幅

その正体は 拍子

拍子とは「等間隔に並ぶ拍を、強い拍を先頭にしたまとまりへ区切る枠組み」を指す。同じ音の並びでも、区切り方を変えると流れ方や重さが変わる。

学問レンズ音楽デッキ

カードの文言は国語デッキ原本と既公開のものをそのまま掲載しています。

学習指導要領との関係はどうなっているか

新しい理念ではなく、学習指導要領が求める「見方・考え方」の実装ツールです

総則は「各教科等の特質に応じた見方・考え方」を働かせることを求め、解説はそれを「教科等の学習と社会をつなぐもの」と位置づけています。学問レンズは、その見方・考え方を先生と生徒の手元に置く具体物です。

見方・考え方を、手元の具体物に

学習指導要領総則は、各教科等の特質に応じた「見方・考え方」を働かせることを求めています。学問レンズは、その見方・考え方を1枚ずつカードにした教材です。

教科等横断的な視点の部品

総則が求める教科等横断的な視点に立った資質・能力の育成に対し、16科目を同一フォーマットで設計し、教科の見方を教科の外へ持ち出せるようにしています(刊行は国語から順次)。

探究の「課題の設定」を支える

解説 総合的な探究の時間編は、探究の過程の中でもとりわけ「課題の設定」を丁寧に指導するよう求めています。学問レンズは、課題の設定に使う視点を50枚単位で渡す設計です。

観点別評価の材料を残す

使ったカードの履歴と振り返りが、思考の過程の記録として形成的評価・所見の材料になることを意図しています。評定は先生が行います。

教科別「見方・考え方」×対応カード(抜粋)

→ 表は横にスクロールできます

教科見方・考え方(要約)対応レンズカード例
国語対象と言葉、言葉と言葉の関係を、言葉の意味・働き・使い方等に着目して捉え、その関係性を問い直して意味付ける「状況を見つめる感覚センサー」=和語/「らしさを呼び出す借り物翻訳」=比喩
数学事象を数量や図形、それらの関係に着目して捉え、論理的・統合的・発展的に考える「複雑さを比較でシンプルにする分類マップ」=直交座標系
音楽音や音楽を、音楽を形づくっている要素とその働きの視点で捉え、自己のイメージや感情、生活や社会、伝統や文化と関連付ける「流れる時間を強弱でくり返し区切る歩幅」=拍子
見方・考え方の欄は、中央教育審議会(2016)答申 第2部および各教科等の学習指導要領解説の記述を株式会社Upseeが要約したものです。学問レンズは文部科学省の認定・推奨を受けた教材ではありません。

他の探究教材と、何が違うのか

探究の「進め方」を教える教材は多くあります。足りないのは「どの学問の目で見るか」です

株式会社Upseeが2026年8月に行った探究教材81件の横断調査では、題材・プロセスを渡す教材が52件、思考の視点を渡す教材が14件、記録の器が15件でした。視点を扱う14件はいずれも思考の形式か探究の行為パターンで、教科の学習項目を見方として渡す教材は、調査の範囲では0件でした。

81件

①題材・プロセス 52件/②思考の視点 14件/③記録の器 15件

探究教材の横断調査の件数と3層の内訳(株式会社Upsee 自社調査、2026年8月25日)出典: 株式会社Upsee(2026)探究教材 横断調査(81件、2026年8月25日)1教材が複数層にまたがる場合は主機能で分類しています。

探究教材の3層構造

① コンテンツ層

何を見るか

題材と進め方。STEAMライブラリー、クエストエデュケーション、探究ワークブックなど。市場の大半(52件)。

② インターフェース層

どう見るか

思考の視点。シンキングツールや思考ルーチン(14件)は思考の形式を渡します。教科の学習項目そのものを見方として渡す教材は0件。ここに学問レンズが立ちます。

③ プラットフォーム層

どう残すか

記録・管理・運営。Classi、TimeTact、ロイロノート・スクールなど(15件)。器であって中身は生みません。

「比較する」と言われても、何と何を比べるかは決まらない。学問レンズは、比べる観点そのものを50枚渡します。形式のツールと内容のツールは、競合ではなく重なります。

3つの観点で見る比較(抜粋)

○=その機能・性質がある/△=部分的、または教員の設計次第/—=対象外(その教材の役割ではない)

→ 表は横にスクロールできます(右端が「学問レンズ」の列です)

○=その機能・性質がある/△=部分的、または教員の設計次第/—=対象外(その教材の役割ではない)
比較軸出版社系ワークブックシンキングツール企業探究プログラム公的無償教材記録プラットフォーム学問レンズ™
学習指導要領
見方・考え方に直接対応部分的探究の過程・方法が中心部分的比較・分類など思考の形式対象外題材の提供が主機能部分的指導要領準拠を明示するものもある対象外記録・共有の器あり各教科の見方・考え方をカード化(1科目50枚)
総探「課題の設定」を支えるあり問いづくりの手続きを教える教材がある部分的問いを整理する器部分的課題は企業・社会側から提示部分的課題設定の授業パッケージがある部分的テーマ探し支援ありあり課題設定に使う視点を50枚単位で渡す
学校経営
新規時数なしで使える部分的総探の時数で使う前提が多いあり既存授業内で使える対象外年間のまとまった時数が必要部分的1コマ単位で使える題材もあるあり既存の活動を記録するあり教科授業の導入・終末5分「レンズタイム」
教育的
生徒が所有し常設部分的単元で完結する構成が多い部分的端末上、または配布次第対象外事業者・教員が運用対象外教員が提示する題材部分的記録は端末・契約に依存あり生徒が持ち歩く物理カード50枚
副教科をカバー対象外調査81件中0件部分的形式は適用可対象外対象外部分的記録は教科を問わないあり16科目に副教科を含む(刊行は順次)
各社公開情報(公式サイト・公開価格)にもとづき、2026年8月時点で機能の有無を整理したものです。優劣を示すものではなく、各教材はそれぞれの役割で使われています。学問レンズの列は設計意図を含みます(刊行状況: 国語デッキ提供中、数学・地学制作中、英語設計中)。記載の商品名・サービス名は各社の商標または登録商標です。
各列に含めた教材
  • 出版社系ワークブック: 東京書籍・啓林館・実教出版・トモノカイ・ベネッセ『探究ナビ』ほか
  • シンキングツール: 黒上晴夫のシンキングツール/ロイロ版/PZ Thinking Routines/QFT ほか
  • 企業探究プログラム: クエストエデュケーション/スタディサプリ探究講座/Inspire High ほか
  • 公的無償教材: STEAMライブラリー/NHK for School/EduTown/JICA ほか
  • 記録プラットフォーム: Classi/TimeTact/Feelnote/ロイロノート・スクール ほか
  • 学問レンズ™: 学問レンズ™(国語デッキ提供中)

明日の授業に、どう載せるのか

準備ゼロ・新規時数ゼロで、明日の授業に載せられます

先生の授業を変えるものではありません。先生が普段されている「例え話」や「身近な置き換え」を、カードの形にしただけです。

① 教科授業の導入/終末5分「レンズタイム」

単元の学習項目のカードを配り、裏面の発問例で身近な対象を見ます。準備物はカードのみ。単元の指導計画は変えません。

② 総合的な学習(探究)の時間

1〜3コマ、または「課題の設定」10コマ。共通の対象を複数レンズで見る → 得意教科を深掘る → 苦手教科で同じ対象を見る → 違和感を問いに変える。

③ 家庭学習・朝学習

「今日の1枚」で日常の発見を1つ見つけ、ノートかアプリに記録。週1回クラスで共有します。

  • 準備ゼロ
  • 新規時数ゼロ
  • ICT不要
  • 既存教材と併用
  • 教員の力量・異動に依存しにくい

実際に、生徒はどう使っているのか

総合学習ラボ オリジナルスクールで見られた、学びの交差

教材開発元・実証フィールドで、小中高生が日常的に使っています。ここでは公開している実例を4つ掲載します(個別事例であり、効果を保証するものではありません)。

実例4本 — 横にスクロールできます

活用方法その1: 学んだことを日常のことに使ってみる

数学でラーメンを考える

中1で学ぶ「直交座標系」。人気のラーメン店とカップ麺を「値段」と「ボリューム」で比較マップにすると、知名度が高い店の特徴や、世の中の人がラーメンに求めているものが見えてくる。

問題! 値段とボリュームを考えると、最もコスパのいいラーメンは?(量 y(g) と値段 x(円) から 円/g を計算してみよう)

・あなたが食べ慣れたラーメンは「量か値段」どちらを重視している? ・もし、あなたがラーメン店を開くなら、どんな量のラーメンをいくらで作りたい?

  • 直交座標系

学校向けの説明: 教科授業の終末5分で、単元の学習項目を日常に置き換える型の例です。

評価は、どうなるのか

評定は先生のまま。アプリは〈過程の記録〉を残します

学問レンズは評定を行いません。評価はこれまでどおり先生が行います。アプリが提供するのは、その判断材料となる〈過程の記録〉です
  • 1.形成的評価の材料
  • 2.所見文の根拠
  • 3.生徒の自己評価

使ったカードの履歴と振り返りが、思考の過程の記録として残ります。成果物の出来映えではなく、どのレンズを選び、切り替え、重ねたかが見えます。

思考傾向のプロフィールは、三者面談・キャリアパスポート・志望理由書指導の一次資料になることを意図して設計しています。

アプリは任意です。カードは紙で完結します。

学問レンズ アプリ:科目ごとにカードを閲覧できる「学問レンズ図書館」画面
学問レンズ図書館。科目ごとにカードを閲覧できます。
学問レンズ アプリ:探究レベル・称号・思考傾向を示す「マイレンズ」画面
マイレンズ。使ったカード・探究レベル・思考傾向を確認できます。
学問レンズ アプリ:5つの思考タイプの使用傾向を示す画面
思考傾向。5つの思考タイプの使用傾向が見えます。

学校経営として、無理なく導入できるか

無償から始まり、学校に残る資産になる設計です

校長裁量で使える予算が限られること、担当の異動、「広まったら特色でなくなるのでは」という不安。学校経営の現実に合わせて設計しています。

無償・負担なし・教育委員会と共有

出前授業(無償)から始め、1クラス実証(カード貸与)を経て、学年導入へ。稟議に必要な実施計画書・実施報告書は弊社が用意します。

費用の考え方を先に公開

教材費は、市販の探究ワークブックと同じ帯(生徒1人あたり数百〜2,000円程度=参考書1冊の内側)を目安に設計しています。

教員の異動後も学校に残る

カードと運用、進行台本、引き継ぎマニュアルが学校に残ります。研究指定のように期間で消えません。

導入校の差別化は消えない ── 4層モデル

共通になるのは道具であって、使いこなす学校ではありません。差別化は、登った高さで決まります。

04

実績・蓄積

学校固有

年数と生徒作品の量。後発は時間でしか埋められません。

03

学校独自レンズ

学校固有(他校非公開)

建学の精神・地域・校風を自校カード化した「〇〇学園レンズ」。

02

運用・教員の力量

学校固有

研修歴・授業研究の文化・教員の「問い」の質。

01

学問レンズ本体

共通

共通基盤。共通性こそ信頼の源です。

3年の伴走

P0出会い〜契約案内人
P1導入期0〜6ヶ月伴走者
P2実践期6ヶ月〜2年コーチ
P3独自化期2〜3年共同開発者
P4指導校期3年〜パートナー

認定制度(導入校/実践校/指導校)の名称と要件は準備中です。

根拠は、あるのか

学習科学の知見と、行政に認められた実績を土台にしています

ICAPモデルの4段階(受動的・能動的・構成的・対話的)を階段で表した図

ICAPモデル(Chi & Wylie, 2014)

学習者の関与を受動的・能動的・構成的・対話的の4モードに分け、関与が深いほど学習成果が高いと予測する枠組みです。学問レンズは対話的な学びを教室で起こす道具として設計しています。

関西学院大学での研究

「教科横断的な学習を促進するカード型ツールの開発とその教育的効果」(春木俊明)。学習指導要領・答申の分析から教科等横断的な学びを定義し、カード型支援ツールを提案しています。

出席扱い認定(2026年3月)

2026年3月、三田市内の中学校で、オリジナルスクールへの通学が「出席扱い」に認定されました。 出席扱いの認定は在籍校ごとの判断です。

何から始めればよいか

まずは1コマの出前授業から。段階的に始められます

公立校の稟議で冒頭に置く3語は「無償」「負担なし」「教育委員会と共有」です。各段階の学校側の負担を明記しています。

STEP1無償

出前授業

弊社講師が1クラスで45〜50分の授業を行い、終了後15分の教員ミニ報告会で生徒の成果物を共有します。

期間
1コマ+15分
学校側
日程調整と教室・1クラスの確保のみ。費用・準備物なし
STEP2無償(カード貸与)

1クラス実証

導入/終末5分または総合の時間で1クラスに継続導入します。事前事後アンケートで学校自身のデータを残します。

期間
1学期間
学校側
担当教員1名が5分の実施とアンケートに協力。費用なし(カード貸与)
STEP3有償(二部料金。価格表は資料請求で)

学年導入

学年でカードを生徒個人持ちにし、教員研修90分×1回を実施します。

期間
年度単位
学校側
教材費(私費または公費)・研修90分の時間確保

稟議で最初に確認される3語: 無償負担なし教育委員会と共有

個人でも、試せるか

先生ご自身の教科で、まず90分体験できます

オンライン・90分・無料の体験講座を、個人でお申し込みいただけます。得意教科でカードを体験し、導入5分の模擬授業を生徒役で受け、使い方の型と校内提案用の資料を持ち帰れます。

  • オンライン・90分・無料
  • 個人でお申し込み可
  • 随時開催(申込後に日程調整)
  • 校内提案用の資料をお渡し

よくある不安に、先に答えているか

先生方からよくいただく質問

進度は遅れませんか。

遅れない設計です。教科授業の導入または終末の5分に載せる形で、単元の指導計画はそのまま、時間割は1コマも動かしません。

関連ページを見る →

評価・評定はどう扱いますか。

学問レンズは評定を行いません。評価はこれまでどおり先生が行います。アプリが提供するのは、その判断材料となる〈過程の記録〉です。

関連ページを見る →

準備時間はどれくらい必要ですか。

カードを配って裏面の発問例を読むだけで、導入5分が対話になる設計です。指導案・ワークシート・進行台本は弊社が用意します。

関連ページを見る →

費用はいくらですか。

生徒1人あたりの教材費と、学校単位の伴走・研修費の二部料金です。出前授業は無償、1クラス実証はカード貸与で、費用が発生するのは学年導入からです。正式な価格表は資料請求でご案内します。

関連ページを見る →

既にシンキングツールを使っています。

併用できます。シンキングツールは「比較する・分類する」という思考の形式を整える器で、学問レンズは何と何をどの観点で比べるかという中身を渡します。置き換えではなく積み重なる関係です。

関連ページを見る →

CONTACT

資料請求・出前授業・講座申込は、1つのフォームから

校内での検討・稟議の添付資料としてお使いいただける資料をお送りします。出前授業は無償です。先生個人での講座申込も同じフォームから受け付けています。

資料請求

学問レンズの概要、学習指導要領との対応マップ、導入3段階の流れ、費用の考え方(正式な価格表を含む)をまとめた資料をお送りします。校内での検討・稟議の添付資料としてお使いいただけます。

出前授業のご相談

弊社講師が1クラスで45〜50分の授業を行い、終了後15分の教員ミニ報告会で生徒の成果物を共有します。費用・準備物は不要で、日程調整と1クラスの確保のみお願いしています。

先生向け講座

先生ご自身の得意教科でカードを体験できる、オンライン90分の体験講座(無料)です。個人でお申し込みいただけます。導入5分の型と声かけテンプレ、校内提案用の資料をお持ち帰りいただけます。